2011年10月12日水曜日

幼児との親子

幼児との親子関係では、
幼児は言語的に発達しておらず、
また、自分の気持ちを認識する力が
大変少ないのです。

親は良かれとしてやっていることが
必ずしも子供にとって良いとは限りません。

そのため、言葉が遅れたり、どもったり、
チック症状が出てきたり、
気持ちが落ち込んでいることが長いとか
時には、反応のおかしい態度が見受けられます。

そのような時は、言語を使わなくても良いカウンセリングや
言語に頼らない心理療法を提供しているカウンセラーから
子供カウンセリングか親子カウンセリングを受けてみましょう。

多くの場合は子供の心の声を親が見つけられないからです。
カウンセリングの中で、言語見発達の子供の声を引き出し
解決策を探していきましょう。



カウンセリングはhttp://home.yoshiko-natsukawa.com/