2012年8月5日日曜日

複数のカウンセラーで 6 変える理由

カウンセラーが替わる時の代表的な
理由は、担当者からのリファーです。
ある段階までは自分の管轄だけれど、
ここからは、その専門家へ、当場合。

例えば、病理し順の治療は専門だが
社会へ復帰し、社会での活躍を補佐する
専門ではないから、「これからはキャリアを
どう進めて行くべきかはキャリアカウンセラーに
お任せしましょう。キャリアカウンセラーの
○○氏を紹介しますから、そちらへ
次回は行くようにお願いします」と
紹介を受けた場合です。


もう一つは、担当カウンセラーが退職したり、
引退した場合で、「今後は後輩の○○君が
担当します」とか「私は引退するので
これからはXX病院の○○氏に担当して
もらうことになりました。」という場合ですね。

この場合は、退職されるので続行できません。
物理的に続けられず、担当カウンセラーを
変えなければなりません。

これらのような場合はドクターショッピングや
カウンセラーショッピングには当たらないのです。

もし、次の担当者を紹介されたら、
そこへ行きましょう。

退職するなら、自分で勝手に探したく
なるかもしれませんが、お勧めのところが
良いと思います。

もし、興味を持っているカウンセリングを
その方が行ってくれない理由なら
元のカウンセラーに相談してみましょう。





カウンセリングはhttp://home.yoshiko-natsukawa.com/