2012年9月14日金曜日

超能力

超能力は本当にあるのでしょうか?

超能力は本来はだれもが持っているのでしょう。
残念ながら大人になって、疑う気持ちが強くなって
能力発揮ができなくなったのかもしれません。

事実、
子供には計り知れない力があります。
これは、絶望感や敗北感を知らないからです。
また、無意識層が確立していないからです。

スプーン曲げも「出来ると」と言われれば
「スプーンは曲がらない物」と確信に
至っていないため、
疑わないので、素直に出来てしまうのです。

また、親が書いた簡単なメモや
思っていることを当てることができます。
時には、親が手にしている箱の中身を
当てることができます。
子供は生き抜くために、
親の気持ちを敏感に感じ取ろうとします。
生き抜くこうとする思いが些細な事とも見逃しません。

その生き抜く技能の延長ではないかと
私は思っています。

これは一見、透視や読心術に思えます。

でも、これは消して超能力ではなく
子供の万能力と言われている物です。

恐れや失敗を知らない子供には
能力の限界が存在しません。
だから、意志の力で能力を最大限に
引き出せるのです。
この世の可能性がゼロではないことなら
なんでもやり遂げてしまう力があるのです。


ですから、子供の能力を疑わず
何でもできると信じてあげることが大切です。

カウンセリングはhttp://home.yoshiko-natsukawa.com/