2011年7月3日日曜日

必要な時、気持ち的、精神的課題


必要な時 気持的、精神的課題

では、具体的にどんな時に、受けたらいいのか分かりませんよね?

今回は気持ち的な問題、精神的な問題の例をあげて行きます。

下記にあるようなことを抱えているからといって、

あなたが精神的病に陥っていると言うことではないのです。


心理カウンセリングや、心理コンサルテーションは、

必ずしも心の病気のためにあるわけではないのです。



気持的、精神的課題


・解決したい悩みがある
・不幸すぎる
・外が怖い
・信じれない

・恐怖にとらわれている
・うざく感じる相手がいる
・不安がつのる
・疎外感
・死にたい


・いろいろと奇妙だ
・この世は地獄だ
・自分の意見は無視される
・何事も興味がわかない
・八方塞だ

・いつも皆に心が読まれている感じがして、落ち着かない
・誰かに常時監視されていると感じる
・将来の夢や目標が分からない
・不満がたまっている
・上司や会社に対して怒りがある
・許せない


・誰も助けてくれない
・自分だけが窮地に
・ペットや家族の死で生きる喜びがなくなった
・誰も分かってくれない

・うつっぽい
・決心がゆらぐ
・何事も限度がない
・苦手な人がいる


・周りの人は馬鹿ばかりで困っている
・皆に恨まれている
・あぁ自分はダメだぁとよく思う
・劣等感がある
・自分の美貌で生き辛さを感じている

・皆にいつも攻め(責め)られている感じがある
・決断できずウダウダしている
・大人になるのが怖い
・いつも比較されてイヤだ
・鬱憤が溜まっている


・イライライが激しい
・やられたらばいにしてやり返す
・常識に欠けた行動の人がいると気分悪い
・子供っぽい人が気に入らない
・有難い事なんて何もない

・他人のものを取り上げなければ気がすまない
・これでいいのか、といつも思う
・特定の人物でいつも自分を困らせる人がいて手をやいている
・自分の体臭がヒドイのではないかと不安
・恋人がいつ自分を捨てるか心配でならな


・こんなにも努力しているのに認めてくれない、ご褒美をくれない
・余命わずか、または大病で寝込んでいる家族が死を前提にした話を始めそうなので、止めるのに必死だ