必要な時 肉体的課題
前回に続き、今回も、具体的にどんな場合にカウンセリングを
受けたら良いか、具体例をあげて行きましょう。
今回は肉体的に症状が出てきたときを挙げて行きたいと思います。
勿論、中には病院での医学的な処置が必要な場合もあります。
ですが、薬理的な方法で解決しない場合、
心理的要素が大きい場合があることを見逃すことは残念です。
肉体的課題
・長いことヒドイ肩こりがある
・アトピーや喘息など心と体が密接な症状がある
・頭痛がひどい
・おなかが弱い
・体の調子が最近おかしい
・眠れない
・爪をよく噛む(爪が短くなりすぎている)
・疲れることをしていないのに眠り続けてしまう
・理性は得意だが感性感情は不得意
・日夜逆転した生活サイクル
・聴覚は異常ではないが耳鳴りが取れない
・拒食症、過食症
・便秘、下痢、嘔吐感がひどい
・検査結果は良いのに動悸がある
・体が入れ物のようで自分の体である感じがしない
・どよーんとしている