2011年7月10日日曜日

必要な時 肉体的課題


必要な時 肉体的課題



前回に続き、今回も、具体的にどんな場合にカウンセリングを

受けたら良いか、具体例をあげて行きましょう。

今回は肉体的に症状が出てきたときを挙げて行きたいと思います。

勿論、中には病院での医学的な処置が必要な場合もあります。

ですが、薬理的な方法で解決しない場合、

心理的要素が大きい場合があることを見逃すことは残念です。




肉体的課題

・長いことヒドイ肩こりがある
・アトピーや喘息など心と体が密接な症状がある

・頭痛がひどい
・おなかが弱い


・体の調子が最近おかしい
・眠れない
・爪をよく噛む(爪が短くなりすぎている)
・疲れることをしていないのに眠り続けてしまう


・理性は得意だが感性感情は不得意
・日夜逆転した生活サイクル
・聴覚は異常ではないが耳鳴りが取れない
・拒食症、過食症
・便秘、下痢、嘔吐感がひどい


・検査結果は良いのに動悸がある
・体が入れ物のようで自分の体である感じがしない
・どよーんとしている